ちあきです。

失恋について、考えてみました。

 

振っても、振られても失恋。

 

「失恋」というのは、振られた側のことだけを言うのでしょうか?

 

 

振った方も振られた方も、恋を失うので

 

 

どちらも「失恋」しています。

 

 

 

 

恋を失うと、なんとも言えない切ない気持ちになります。

 

 

 

 

心の中から一つの思い出が静かに消えていくような、

 

 

 

消えて欲しくないような、

 

 

 

 

寂しいような。

 

 

 

 

失恋して「心にぽっかりと穴が空く」気持ちになるというのは、

 

 

 

それだけ恋が心を占めていたから。

 

 

 

「本当に好きだったのか?」「本当は好きじゃなかったのか?」どちらも、愚問。

 

 

 

終わってしまった恋に対して、

 

「本当に好きだったのか?」

 

「本当は好きじゃなかったのか?」

 

 

 

と今更考え始める人が出てきます。

 

 

 

失ってから気付くことも多々あるものです。

 

 

 

しかし失ってからでは遅いのです。

 

 

 

 

失ってから

 

 

 

「好きかどうか」

 

 

 

を考えるのはタイミングがずれています。

 

 

 

 

少なくとも100%嫌いな人とは一緒にいられません。

 

 

 

こちらから願い下げです。

 

 

 

 

「好きだったのか、好きじゃなかったのか」でいえば、

 

 

 

 

 

「好き」

 

 

 

だったのです。

 

 

 

 

 

「好き」と「好きじゃない」は、明確に区切れるものではありません。

 

 

 

「20%好き」とか、

 

 

 

「結構好き」とか、

 

 

 

 

 

人の心はグレーゾーン、あいまいな部分がほとんどです。

 

 

 

 

それを

 

 

 

「どちらかと言えば好きじゃない割合の方が大きい」

 

 

から、

 

 

 

「本当は好きじゃなかったのか」

 

 

 

 

など思い始めます。

 

 

 

 

 

失恋したら、日記を書こう。

 

 

 

失恋したら、失恋した時の生の気持ちを日記にしたためておきましょう。

 

 

 

失恋は、そう何度も繰り返しできるものではありません。

 

 

 

一回一回のダメージが大きいからです。

 

 

 

 

失恋したときにしか味わえない感情がたくさんあります。

 

 

 

 

悲恋映画で泣けるのは、

好きだった人と離れる悲しさを知っているからです。

 

 

 

 

友達以上恋人未満の恋愛ドラマにやきもきするのは、

片思いのドキドキを知っているからです。

 

 

失恋に限らずとも、

 

「今日の笑顔も素敵だった」

 

「ネクタイがいつもと違う柄だった。もしかして彼女が選んだのかな」

 

 

 

なんでも、いいんです。

 

 

「むかつく。なんであんなやつと付き合ったんだろ」

 

 

 

とか、愚痴だっていい。

 

 

失恋したら日記を書くというのは、

 

ある日読み返した自分が、過去の自分に励まされるからです。

 

 

 

失恋したら、名言にふれよう。

 

 

 

失恋をすると、日記に色々な失恋の名言を書きまくりたくなります。

 

 

 

 

少しでも色んな言葉にふれて、早く立ち直りたいからです。

 

 

 

私が失恋のたびにお世話になるのは、

この本です。

 

 

 

失恋のおくすり [ バンビス・スノーフラワー ]

 

 

実物にはたくさん付箋を貼っています。

 

 

人生の大いなる悲しみには勇気を、

小さな悲しみには忍耐を。

一日の仕事を一生懸命にこなしたら、

安らかに眠ることだ。

あとは神が起きていてくださるから。

 

 

一日仕事をしたり、家のことをこなしたり。

 

やるべきことをやる。

 

 

それができるだけで、あなたはすごいのです。

 

 

傷ついていても、

 

 

きちんとやりきったこと。

 

 

 

それは明日への糧になります。

 

 

 

一日一日を大切に、

 

 

 

一分一秒を、ていねいに。

 

 

 

例え今日がどんな一日だったとしても、

 

 

 

あなたの人生においてたった一日きりの日。

 

 

 

 

愛するものを持たない時は、

今あるものを愛さねばならない。

 

 

「すべて」なんて実はなくて、

 

 

「ある」と「ない」は同居している。

 

 

 

全部をなくしたわけじゃない。

 

 

 

新たなものに気付けるチャンスだ。

 

 

 

 

失恋したあとの夜は、うんと長く感じる。

 

 

 

たくさん本を読んだり、

 

 

 

映画を見たり、

 

 

 

音楽に触れたりして、

 

 

 

 

ゆっくりと穏やかに過ごそう。

 

 

 

 

大丈夫。

 

 

 

明けない夜はないのだから。