ちあきです。

最近、少しずつお金の悩みから抜け出しているのを実感していますが、それでもまだ悩むことはあって。

 

悩むというより、トラウマが続いているのかな…と思いました。

 

 

お金がなくなることへの恐怖…会社員時代

 

会社員時代は、不思議なことにお金の悩みは一切ありませんでした。

会社を辞めることも考えていなかったし、働いた以上のボーナスがもらえているし(むしろ大したことをしていないのに、もらいすぎだと思っていた

そんな状態に慣れ切っていたからか、仕事を辞めたらどうなるのか、その後のことをまったく考えていませんでした。

そして転職後、転職した先の月収を知らないまま給料日前日を迎える←

転職先は、正規雇用のつもりで入社しましたが、入ってみると非正規雇用だったというオチで。←←

ここは転職前に確認しておくべきだった…!

色々ありましたが、ボーナスがないとやっぱり年収はガクッと落ちますね。

それでも会社員時代以上の月収だったので、貯金もできていたし、大変だったけどそれなりに生活できていました。

 

お金がなくなることへの恐怖…フリーランス時代

 

その後も職を転々とし、行きついたのが「フリーランス」。

けれども、初めて独立したときは自分のことをまったく理解していなかった。

安定した収入がないことが、どれだけ不安をあおるのかを、ほぼ一年間毎日感じていました。

もうあのころには戻りたくない…。

でも、PATMの症状もあるし、会社で働くのも難しい。

精神的にきつい。

だからまたいずれ、独立はしたいなと思っています。

 

毎月、月末の支払いの時期が怖かったです。

どんどんお金が減っていく貯金通帳を見るのも恐怖だったし、

親にも心配をかけるし。

なんだかみじめになって、友人たちに会うことも恐れていました。

(ここでだいぶつながりが減ったと思う)

 

まだ私は、この過去を「100%必要だった。無駄なことなんか何一つなかった」とは

完全に思いきれていません。

話はそれますが、失恋とか苦い出来事も、「あの頃は、それでよかった。」なんて、とても思えない。

悲しいことは何回感じきったと思っても悲しい。

悲しみが足りないのかもしれないけど、何度だって悲しめる。←

それを「乗り越えきれていない」というなら、私はまだ、私自身を乗り越えられていません。

 

…むしろ、私自身に寄り添うことが大切なのかな。。

 

 

…と、色々関係ないこともお話ししてしまいましたが、

まだまだお金の恐怖が残っています。

今でも毎日お金のことを考えるし、将来を思うと不安でしかない。

私にとって「安全」「安定」がどれほど心の支えになっているかを強く実感しました。

そして、安全で安定しているからこそ、自由にふるまえる。

自由だ、自分一人で頑張っているんだ、と思ったときは分からなかったことです。

 

あまりリアルで人にこんな話はできないのですが、どうしても今日、もやもやしてしまい、ブログにしたためてみました。

フリーランスとして華々しく活躍している方もいらっしゃると思いますが、

私はコツコツ失敗を繰り返しながら、ちょっとずつ大きくなっていくのかな。

一気に頑張ってしまうと、それはそれでつぶれてしまう。

私には、私に合った成功のペースがある。

そして、当時のやり方は、時分には合っていなかった。

それだけのことです。

それだけのことだけど、ものすごく濃い1年間でした。

私の20代の思い出は、たいていつらい出来事が先に思い出されます。

でも、段々よくなってきているのを感じているから。

何とかやって行こうと思います。