ここ1年近くの仕事で

 

「芸能界って特別な世界じゃないんだ」

 

ということを知った。

 

 

 

 

それと同時に、自分の好きな人ほど、直で会いたいと思わないことに気付いた。

 

私は、別に会って話したいとかそういう理由で好きじゃないんだ。

 

その人がその人の存在を示してくれているだけて満足なの。

 

 

 

ライブに行ったり、SNSをチェックしたりはするけれど

ふれあえるイベントとか、直接顔を合わせて話すとか、そういうのはもういいかな……。

 

 

軽い気持ちで好きな芸能人ほど

「ちょっと会ってみたいな」と思うのね。

 

それはそこまで気持ちが乗っかっていないからだと思う。

 

 

普通はどうなのかな。

すきなひとには会いたいものなのかな。

 

 

恋に似ているようで、実はとっても異なる感情。

 

 

自分にとって決して特別な世界ではないんだと知れただけでも、かなりの収穫だったと思う。

 

昔はそういう業界に憧れていた。

 

でも今は、昔よりもずいぶん客観的に自分の好きなものを見られるようになったと思う。

 

それをどうとらえるかは、人それぞれだけれども。

 

 

芸能界にいても、どの世界にいても

どんなに素晴らしいことを成し遂げている人にも

悩みがあって、迷いがある。

 

 

「自分とはかけ離れた特別な存在」

 

 

 

が、意外と近いところにいたことを知れたのはすごくよかった。

 

 

これからも応援はし続けるけれど、

やっぱり私は、

一定の距離を保っていたい。

 

 

自分が好きなものとは、適度な距離をおきたい。

 

 

 

 

それが一番長く、その好きなものを好きでいられると思うから。