理想は高くて、何でもできる人。

自分の掲げた目標を1つ1つ、着実にクリアできる人。

 

そういう人になりたいと思いながら日々計画を立ててみるものの、

なかなかうまくいかない日の方が多くて。

 

自分の理想が高すぎるってことに気付いた。

 

あくまでも「今の自分よりもちょっとハードルが高いかなと思うこと」に挑戦するのがミソ。

あまりにも理想が高すぎると、プレッシャーや無力感に襲われて心が疲れてしまうことだってある。

 

思えば私は、その繰り返しだった。

その時の自分には到底クリアできなさそうな課題を与えては、できない自分をひどく責めていた。

 

どれだけドMなのかと(苦笑)。

 

 

でも、計画の段階では本当にできるような気がした。

本当の自分の実力を過信しすぎていたのかな。

それとも「これくらいできて普通」という自分の基準が高かったのか。

 

 

今だって、本当は1ヵ月先くらいまでブログ記事書き溜めておきたいし

(1日4記事×30日=120記事)

家事も滞りなく常に清潔な状態を保ちたい。

さらに副業のライター仕事も頑張りたいし、早起きだってしたい。

でもって、スマホゲームもしたい。

 

 

どれかを諦めなければ生活が成り立たないのに、

全部やろうとしてはできずに、自分に対して絶望をしていた。

なんという一人芝居(笑)。

 

 

そんな失敗?を繰り返して思うのは

「人間、ずっと頑張り続けることは不可能だ」ということ。

 

 

1日の中のある一定の時間なら頑張れる。

自分のやりたいことをやっている時は頑張れる。

そういう人は多いかもしれない。

 

けれども人生はよく「マラソン」に例えられる。

一瞬だけ速く走れても、その後何十年も続く人生においては

「瞬発力」も大切だけど「持久力」も忘れてはいけない。

 

そして「計画性」。

ただやみくもに全速力で走りだすのは、得策とは言えないから。

 

 

日々、自分が何をなすべきか。

本当に大切なこと、自分にとって必要なことは何なのか。

 

考えて、行動して、余分なものをそぎ落として。

 

そして人間の芯ができあがっていくのかな。

 

 

ずっと頑張り続けることは不可能であるのなら、

自分のやりたいことを我慢せず、

常に全力で楽しむようにしよう。

 

そもそも「頑張ろうとする」のが間違っているのかもしれない。

頑張ると苦しくなるなら、やっぱり、もっと遊ぶべき。

不思議と、遊んだ後の方がいいアイディアが浮かんだり、リフレッシュできていい気持ちになったりして、

その後の成果につながるから。

 

 

ずっと頑張り続けることは難しいから、

やれることをやれるうちにやって、

できなかったことは宇宙に預ける。

 

ずっとひとりだけが頑張らなくたっていいんだ。

周りには自分を助けてくれる人がたくさんいるはず。

 

だからね、諦めずに楽しむことを恐れないで。

疲れたら、ゆっくりと休んで。

 

たっぷりと休んだら、また動きたくなるだろうから。