ちあきです。

先週末、彼と映画を観てきました♪

今年に入って「ちはやふる -結び-」「クレヨンしんちゃん」「名探偵コナン」を観たので、彼とは4作目!

彼は本来映画をほとんど観ない人らしいので、私に付き合ってくれている形になります(;’∀’)いつもありがとう、感謝!

ちなみに「ちはやふる」は彼的に特にヒットしたらしく、私も買っていなかった上の句、下の句のDVDをいつの間にかGETしていました……!結びのDVDも発売されたら買うそうです。

自分が面白いと思ったものを、相手もいいと思ってくれるのってすごく嬉しいこと!

これからも、お互いにそう思えるものが増えていくといいな♡

 

話がそれてしまいましたが、「万引き家族」の感想を以下に書いていきます。

ネタバレもあるので、まだ観ていなくてこれから観る予定、という方はバックプリーズでお願いいたします(__)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族の絆ってなんだろう?映画「万引き家族」の感想(ネタバレ注意)

まず「万引き家族」って名前からしてなんとなく重そうな印象のある映画でした。

映画のポスターも合わせて、少なくとも「ハッピーな雰囲気のお話ではなさそう……」と。

 

万引きのシーンから始まる本編。

タイトル通り、このシーンは必ずあるだろうけれど、劇中でも何度も出てきました。

 

幼い子供が生活のためにと万引きをするシーンは、とてもつらく、そして「つかまりませんように……!」とスリルがありました。

幼いながらに「いけないこと」だとわかっている少年。

けれども「父親」や「家族」のために、自分なりに理由をつけて万引きを繰り返します。

そんな家族が住む家には「母親」と「母親の妹」「父親」「祖母」が暮らしています。

「万引き家族」というだけあって、万引きだけで生活しているのかと思いきや、各々仕事をしていて、その上で生活が苦しいからと万引きを繰り返しているようでした。

 

松岡茉優さんは、「ちはやふる」で初めて演技している姿を見て、キャラクターそのものの立ち振る舞いや言動にいたく感動した女優さんでした。

本作でも、健気な少女、そして悲しみを抱える年相応の姿やお色気シーンなど、様々なシーンをこなしていました。

色々と背負っているものが多い、難しい役どころだったと思うのですが、見事な熱演!

若手女優さんの中でも特に注目したい方です!

本作では、松岡茉優さんの貴重?な膝枕シーンや下着姿も拝めます(*’ω’*)♡

 

リリーフランキーさん、安藤サクラさん、樹木希林さんもよかった!

特に安藤サクラさんは、「ちょっとくたびれたおばさん」「母親になりたい女性」「狂気」という1作品の中でいくつも表情を変えていて、ただただすごかったです…!

 

色気も気迫も憂いさもある安藤さんの演技を観られただけでも、この映画を観た甲斐がありました(^o^)

 

松岡さんの体を張った演技も!

 

 

最初の内は、シリアスなシーンがありつつも、ときに家族らしさを感じさせるシーンもあって、比較的展開がゆるやかにすすんでいきました。

 

ただ、ある瞬間から展開ががらりと変わります。

 

 

そこからは急展開、からの急展開。

 

それぞれがそれぞれの場所で「家族」というものを考えながら、悩み、苦しみながら日々を過ごします。

 

確かに幸せはそこにあったのに、

最後に優先させるのは、自らのこと。

それが期待しない、かりそめの家族の姿なのかもしれません。

 

愛はある、あるのだけれど、、。

愛し合っているのにそれをうまく表現する術を知らない。

 

そういうもどかしさをめちゃくちゃ感じたお話でした(。´Д⊂)

 

幸せになってほしいのに、報われない…

 

そんな悲しい?ラストはそれぞれ観た人によって感じ方が違うと思います。

 

ちなみに、私と彼では映画の感想がまったく異なりました(^^;

 

彼は余韻のある終わり方は少し物足りなさを感じるみたいです。

考えさせられる系の作品なので、あいまいな終わり方だったり、ハッピーエンドがいいといったりする方は少しもやもやしてしまうかもしれません( ; ゚Д゚)

 

これを機に、是枝監督の作品をもっと観てみたくなりました☆

 

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通勤途中やお風呂で映画が観たくなったときなど、様々なシーンで気軽に観ることができるので便利ですよ(*´ー`*)