*****

このブログは、アラサー独身フリーライター・ちあきの日常を綴ったブログです☆

プチプラファッションが好きで、お買い物レポや購入品などをUPしています。

そのほか、Webライターとしての日常などについてもつぶやいています。

*****

 

ちあきです。

毎日ではありませんが、2019年に入って少しずつ読書を再開しています……!

今回読んだのは、こちらの本です。↓↓

 

「好きなこと」だけして生きていく。 心屋仁之助

 

この本は、たぶん3年ほど前に購入して、それから何度も読んでいます。

時々、読み返したくなるんです。

たくさん本が出版されている世の中で、「また読みたい!」と思える本と出会える確率って、そう多くないんじゃないかと思うので、この出会いにすごく感謝しています。

ちょうど仕事のことで息詰まっている頃にこの本に出会って、ずっと助けられてきました。

最初はなかなか書いてある内容が受け入れられなくて、この本の通りに立ち振る舞えなくて、強制終了がかかってしまったこともありました。

 

それでも今、この本に書いてあることが前よりは理解できるようになりました。

それと同時に、私の環境もずいぶん変わっていきました。

初めて読んだ時には理解できなくても、あとからわかることがある。

この本にはこれからもそばにいてほしいな、と思っています(‘ω’)

 

人から嫌われないように立ち回る「ラクな生き方」

 

好きなことをすると、他人から批判されるかもしれない。嫌われるかもしれない。陰口を言われるかもしれない。けれども、それを受け取っていく必要があります。

それができずに他人に嫌われないように生きようとすると、好きなことができません。

これはもう、表裏一体というか。当たり前のように「ついてくるもの」だと思っています。

 

それは理解できるのですが、私も面と向かって批判をされたら、やっぱり傷つくと思います。

それでも、だからと言って今の生き方をやめようとはしないだろうな。

そう思えたことが、昔の自分とは変わった点です。

昔の自分なら、批判を恐れて好きなことをしていない道を選ぶと思うから。

批判はやっぱり怖いけど、嫌われるのは悲しいけど、陰口はとってもむかつくけれど。でも、自分の好きな生き方をしていく心地よさにはきっと、かなわないから。

全員に理解される人生なんて、きっとない。

嫌う人もいる。それでいい。

前より、他人軸の生き方だったのが、自分軸よりになってきたのかも。

 

誰かの同意はいらない。自分の同意があれば、自分が許可すればいい。

 

私はよく、失敗を恐れて他人に同意や許可の権限を委ねてしまうんです。

「あなたが決めて」って言って。(実際には言わないけれど、顕在意識ではそう思っています)

でもそれって、仮に失敗した時に「あなたが言ったから、その通りにしたのに」っていう保険をかけているんですよね。

それって、自分の人生なのに「自分で決めていない」ってこと。

自分で「それはしちゃいけない」「失敗する」という罪の意識や不安がそうさせている。

でも、私の人生だから、私が自由に決めていい。

自分が決めたい。自分が決めた道じゃないと、私はきっと、心の奥深くでは納得できないと思うから。それで他人のせいにしちゃうと思うから。依存、ですね。

 

頑張らないと認められないのか?

 

私はずっと「人は頑張ってこその生き物だ」と思ってきました。

頑張らない自分には価値がない。頑張らない他人にも価値がない。

でも、頑張ってできることばかりではありませんでした。まして私は「後者」。色々なことを難なくこなせるタイプではありません。

頑張り方がわからない、頑張っても成果が出ない、頑張る気すら起きないことがたくさんある中で、必死にもがいていました。

できないことを頑張っては、「私、頑張っている」という気持ちだけにすがりついていた。

でもやっぱりつらいままで。「このまま頑張り続けなくちゃいけないのかな」って何度も挫折して。

それでたどり着いたのが「頑張らない生き方」でした。

今もまだ結構、頑張っちゃうところがあります。それでも昔よりは、ずいぶん頑張らなくなりました。「頑張らなきゃ」と思うことも減りました。

ひとりで抱え込んでいたことを、他人にも打ち明けて「助けて」のサインを出してみたら、ずいぶん楽になりました。

 

自分を嫌う人は、自分とは無関係。

 

どんな理由で自分のことを嫌いになろうが、その人の都合であり、自分には無関係である。

この考え方はまさに「目から鱗」でした。

それまでの自分は、「自分ができないから、悪い子だから、性格が悪いから、嫌うのだろう」などと勝手に自分のせいにしていました。

でも、同じ言動をしても嫌わない人もいる。ということは、嫌う・嫌わないはその人の問題であり、自分にはまったくの無関係のことです。

嫌われないようにしていても嫌われてしまうし、意外と「おおしろいやつ」と思われて好かれることもある。それは他人次第です。自分でどうにかできることではありません。

どうにかできないことは、どうにかしようとしない。

この本を読んで、そういう考え方ができるようになっていきました。

「他人は、私の悪口を言っちゃダメ」なんて決めつけるから、苦しくなるんだ。

 

「無理」と思っていることが、一番やりたいこと。

 

何か理由をつけて「無理」だと諦めていること。

それが自分の一番やりたいこと。

「無理」だと思っていることを、たくさん思い返してみて、やりたいことを、やろう。

自分の好きなことを「損得」で考えてしまうと、他人の目を気にした選択になってしまったり、お金の都合で諦めてしまったりと「やらない」ことを選びがちです。「やらない」という判断も時には必要ですが、「どうせ自分には無理だ」と言って、やりたいことを諦めてはいませんか。

 

 

心屋さんの本は、読みやすくて文章がスッと入ってくるので、疲れているときや凹んでいるときにも手軽に読めて、たくさん持っています。

その中でも特にこちらの本は、これからも持ち続けたい大切な一冊です。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

「好きなこと」だけして生きていく。 ガマンが人生を閉じ込める[本/雑誌] / 心屋仁之助/著
価格:1296円(税込、送料別) (2019/1/4時点)