ちあきです。

今日もPATMの記事を。

一つ記事を書いたら、他にも言いたいことが色々と出てきました。

 

***

 

今、私は実家と東京(彼氏宅)を行き来する生活を送っています。

お金はフリーランスのライターとして執筆した原稿料で、毎月生活をしています。

だから会社で人と顔を合わせて働かなくていいぶん、

日々のストレスはかなり軽減されました。

 

でも、それでも。

買い物に行くために、外出することがあります。

お散歩も好きだから、一人で歩いたり、兄と歩いたりします。

ちなみに家族は私が近づくと鼻をかいたり、手で鼻をおさえたりしています。

家族には「どうしたの?」と気兼ねなく聞けるのですが、

「別に何でもない」「ただこうする(鼻をいじる)のがクセなの」

といった返答をされます。

母親には思い切って「私、臭いって言われるんだけど……」と話をしたところ、

「そう?私はニオイしないと思うけど」と言われました。

ちなみに彼氏にも「ニオイはしない」と言われます。

 

でも、他人には反応されるんですよね……。

 

 

こういうことを信頼できる人に話しても、たいてい

「気にしない方がいいよ」

と言われます。

 

もちろんそれが、私を気遣ってそう言ってくれているのだと

意味は分かるんです。意味は。

 

でも、実際にどうしても気にしてしまう。

分かっていても、実際にそれをすることができない。

だって、過去に反応されたことがあるから。

直接あるいは間接的に、言われてきた過去があるから。

 

だからきっと

「あの人もあれだけ反応しているし、きっと私のこと……」と、

「私はにおう」(私はPATM・においアリタイプだと自覚しています)と思って

どうしても挙動不審になってしまいます。

 

すれ違う人が、鼻を抑えていないか

周囲の人が、鼻をすすってはいないか

小声でひそひそ話しているけれど「あの人臭いね」なんて言われていないか。

 

常に周りのことが気になって、心から安心できる時間なんかない。

 

 

なかなか、パーフェクトに「気にしない」ことができない。

でも、それでも。少しでも今より楽になりたいから。

気にしてしまうと思っていても、気にしないようにする。

それが現実になると信じて。

気にしてしまう自分を、自己嫌悪しない。

気にしてしまう自分も、気にしない。

 

どうしても気にしてしまう。

そんな自分も許してあげる。

 

以前も書いたことがあると思うけれど、

PATMになりやすいのは「自分に厳しい人」かなと思っている。

私自身は、ストイックな厳しさじゃなくて

「こんな自分が……」「自分はダメ」などと自分にNGばかり出していて、自己否定ばかりのこと。自分にかけてあげる言葉が厳しいとも言えるかな。

 

自分が自分に厳しい言葉をかけても、気にしない。

そして、厳しい言葉をかけてしまった自分のことも、気にしない。

 

厳しくするより、気にしないことの方がよっぽど難しいことのように感じる。

それは今までずっと、自分に接してきたからかな。

本当は厳しくなんてしたくない。もっと自分を受け入れて、楽しく生きていきたい。

 

「気にしない」ということが、そんな人生への第一ステップなんじゃないかと思う。

 

PATMである自分も受け入れて、生きていく。

気にしないとは、他人の反応を気にしないという以前に

PATMである自分を気にしない、ことだと思う。

「私はPATMじゃない」と、PATM自体を無視するのではなく

「PATMであっても気にしない」というスルーの姿勢。

 

まだ100%、それができているわけではないけれど。

PATMな私も、結構いいかも!って、笑って言えるようになりたいな。